2011年08月16日

あなたを「分かる」ということ

およそ一年ほど前、自己PRとしてA41枚になにか書けと言われて書いた詩です。
かなり表現として稚拙な部分もありますし、矛盾点もありますが、
一年前の自分と言うことで目をつぶりつつ、興味があればご覧ください。






本当に読むんだな?(゜▽、゜)






後悔するなよ?(゜▽、゜)





――――――――――――――――――
「分かってほしい」人がいる
自分の希望を通してほしい
自分の言い分を聞いてほしい
自分の気持ちを満たしてほしい
自分のことを、わかってほしい

どういうわけだか、そう言う人たちは皆よく似ている
「分かってほしい」と言う割に、他人のことはわからない
「分かってほしい」と言う割に、彼らの言葉は分かり辛い
「分かってほしい」と言う割に、自分のことを分かっていない


どうしてだろうと考えた時、答えはすぐに見つかった。
彼らの中には「どうしてだろう」という言葉がない。
いや、彼らの外にはもちろんある。
ただ、彼らの中に「どうしてだろう」という言葉は入っていかない。


流れる言葉が、溢れる欲求が、大きな滝をつくりだす。
そこには、舟は近づくことが出来ない。
滝の奥で一人、誰かを待ち侘びるあなたがいる。
滝をつくりだしたあなたが、その向こうからの誰かを待ち続けている。


気づけばいい。
ほんの少し、欲求を抑えこみ、
ほんの少し、言葉を堰き止めたなら。


やがて舟は、ゆっくりと、あなたの目の前に現れるだろう。
そしてあなたは、あなたに出会う。
そしてあなたは、あなたにこう言おう。

「私は、あなたを分かる。
 あなたは、私が分かりますか?」
――――――――――――――――――


よくこれで入学審査通ったもんだ(笑)
小難しい表現になっているよなー。
もっとシンプルにまとめられるはず。精進精進、です。
posted by きのした@なぎさ at 19:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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