2011年03月15日

私の思いをもう一度。

宮城に住む両親はなんとか無事でした。ご心配をおかけいたしました。
ただ、予断を許さない現状は変わりません。


だからこそ、皆さんにお願いしたいことがあります。

笑っていても、泣いていても、怒っていても、明日は来る。だったら笑顔でいましょう。
誰かを叩くのは後回しにして、笑って明日を迎えましょう。

不謹慎とか、不愉快とか、思ったって、そういう言葉はなしにしましょう。
間違いを広めた人や、間違ったかもしれない人に対して、
皮肉を言いたくなる気持ちもわかります。相手を怒鳴りたくなる気持ちもわかります。
でも、それで誰が幸せになるんでしょうか。


言葉を仕事にする若輩者からの、せめてものお願いです。
その形にするべき言葉は、本当に今必要ですか。
今必要な言葉は、誰かを笑顔にしてあげられる言葉じゃないんですか。

私は、言葉で人を救うことは出来なくても、言葉で笑顔にすることは出来る。
そう信じています。だからこそ、そういう世界に飛び込みました。

全ての人を一度に幸せにすることは出来ません。
でも、せめて自分の周りの人だけでも幸せになってほしい。
それを広げていけば、いずれはすべての人が幸せになれると思います。

だから、明日も誰かが笑顔になれる言葉を、たくさんたくさん形にしたい。
そして、みんなが笑顔になってほしいと思います。


私の尊敬するせんせーが、私の尊敬する小森まなみさんの「Yellを君に!」をあげてくれました。

阪神大震災の時、応援曲として作られたこの曲。
今でも、自分がくじけそうな時に、ふと思い出します。


――――――――――――――――――――
握りしめたカケラ 瓦礫だなんて言わせない
いつの日かキラメキはじめる
信じる気持ち Ready Steady Go!(抜粋)
――――――――――――――――――――

必ずみんなが笑顔になれる日が来ます。
だから、今無事な人は、笑顔でいましょう。

計画停電やヤシマ作戦で部屋が暗くなっても、心は明るく。
明るい言葉で、明るい毎日を過ごしましょう。
それが被災地への、一番の支援になると、私は信じています。
posted by きのした@なぎさ at 16:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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