2010年02月18日

今週のコラム vol.031「北方領土」

※コラムとして読む場合はそのまま、漫才のように読む場合は空白部分をドラッグしてお読みください。


今日のテーマは「北方領土」です。

2月7日は、北方領土の日です。
1981年1月6日、毎年2月7日をこの日にするということが、閣議了解によって決められました。
当時の総理であった鈴木善幸氏が、OKサインを出したということです。

(いや、そういうことじゃねぇよ。)

当時、北方領土返還運動の高まりから各地の青年団体、婦人団体などで、
「北方領土の日を制定するべきである」「人間はカンガルーの足である」との声が高まり……

(それはバカボンのパパ!)

前の年の1980年、国会の衆参両院において「北方領土問題の解決促進に関する決議」が全会一致で決議。
全国の都道府県議会や、市町村議会などでも同様の決議が行われ、
これを受け当時の総務庁が「北方領土の日」の設定について検討することとしました。
同じ年の12月、有識者による懇親会が行われたのですが、この時他にもいくつかの候補が上がりました。

(ほぉ。)

まず、北海道で牧場を経営する、田中義剛の誕生日である3月13日。

(なんでだよ。ぜってぇ関係ないだろ。)

そして、カントリー娘。里田まいの誕生日である3月29日。

(その頃生まれてないんじゃないか?生まれてたとしても相当子供だろ。)

忘れてはならない、北島三郎の誕生日、10月4日。

(わかるけども!「函館の女」とかね。)

議論は紛糾しましたが、結局は国境制定が最初に行われた日露和親条約が結ばれた日である、2月7日になりました。

(違うだろ、もっといろいろあっただろ!)

毎年この日には、全国で「北方領土返還要求」の大会が行われ、
今年はパン食い競争が目玉となりそうです。楽しみですね。

(そういう大会じゃないから!)

しかしながら、未だこの問題は解決のめどが立っていなのが現状です。
大統領が変わっても、態度は硬化したまま。なかなか変わることがない。
まるで、ロシアの気候そのものだという声も聞こえてきます。

(まあね。)

日本に四季があるように、ロシアとのこの問題にも春が訪れてほしい。
そう考える日本人は少なくないのではないでしょうか。

(確かにね。)

雪が解けて川になって流れていきます。
♪もうすぐは〜るですねぇ……

(なんで?)

北方領土からこの歌が聞こえてきてほしいと、そう思う日本人も……

(いないな!あんまいないと思うな!)

いるのではないでしょうか。いないかもしれません。

(いねぇよ。)

いずれにしても、問題解決へ向けて前進してほしいものです。
以上、コラムでした。
posted by きのした@なぎさ at 23:52| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさ^^
ドラッグしなくても、充分漫才みたいに楽しめて、しかも考えさせられるコラムです♪

お元気ですか?
Posted by カキちゃん♪ at 2010年03月12日 10:39
>カキちゃんさん
どうも、お久しぶりです。
そう仰っていただけるとありがたい限りです、だいたいうちのコラムはツッコミがないと成立しないはずなんですが(笑)

昨今日記などの更新が少ないですが、元気でやっております。たまに見ていただければなにかしらやっているかと思いますので、どうぞまたお越しください^^
Posted by きのした@なぎさ at 2010年04月10日 13:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/141553383
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。