2008年11月17日

世界一教えたい授業 「1時限目 社会」

【1時限目 社会 social】
≪きのした@なぎさ先生が教える 国籍法改正案の恐怖!≫

♪き〜んこ〜んか〜んこ〜ん(階段を下りてくる@)
<束京大学社会学 きのした@なぎさ教授>

▼・ω・▼ おまっとさんでした! よろしくお願いします!!

(@〜@)よろしくお願いします。

▼・ω・▼ まずは先生、「国籍法を改正する」というのを簡単に説明していただきたいのですが、
一体どういった内容なんでしょうか。

(@〜@)はい、まずこの国籍法改正ですが、
今年6月の最高裁で「現在の国籍法3条1項が憲法14条の法の下の平等に反する」として違憲判決を下した、ということからスタートしています。
この案件で決議された内容というのは、

「日本人の父と外国人の母との間に出まれた子供に、父から認知されて、
なおかつこの両親が結婚したことで嫡出子ということになった時だけ日本国籍が取れるようになっているが、
それは国籍の取得に関する区別を生じさせているので違憲である」

ということなんです。

これをもっとかみ砕きますと、
外国人の母から生まれた子供は、

1・父親からの認知
2・両親が結婚している

この2つが日本国籍を取得する条件になっているんですね。
ところが、これが違憲であると、結婚までしている必要はないということになったんですね。
外国籍で日本に暮らす方はたくさんいらっしゃいますので、これによって生まれるメリットはあると思います。

▼・ω・▼ なるほど、確かに最近は日本が大好きな外国の方も沢山いらっしゃいますしね。

▼・ω・▼ これだけ聞くと非常に日本も国際的になったような気がして、悪いとは思えないんですが、何が問題なのでしょう?

(@〜@)ええ、まず今回の改正案では
「結婚をしていなくても日本人男性に認知してもらえれば、日本国籍を与えることができる」
となりました。
つまり、たとえその外国人妻が本当にその日本人男性との間に子供をもうけていなくても、です。
これによって「誰でも日本人になることができる」ようになりました。

ヽ(`ε´) えっ!誰でもってどういう事ですか!!

(@〜@)はい、まずある外国人女性が自分の子供を「日本人男性によって認知してもらおう」と考えたとします。
この日本人男性というのは誰でもいいわけですから、闇金融などでお金に困っている人や、あるいは言い方は悪いですがホームレスの方が利用される場合もあり得るわけです。
これでこの子供は日本国籍を取得することができました。

日本には「在留特別許可」というものがあります。
これは「日本国籍を持つ子の親であれば、元は不法入国であっても特別に日本に在留することができる」というものです。
したがって、母親が本来は不法滞在の外国人であったとしても、この制度を利用することで日本に滞在することができます。
さらに長期間日本に滞在すれば法律上日本国籍を取得することができますので、この外国人女性は日本国籍を取得することができます。
さらに、この本来は外国人である母親が同様に外国人の男性と結婚した場合、
先ほどの「在留特別許可」を利用、さらに長期滞在により日本国籍を取得できます。
つまり、これで2人の外国人が比較的簡単に日本人になることができました。
これにより「参政権の獲得」「生活保障の申請権」「福祉サービスの受給」が可能になります。

(゜_゜) えっ!「参政権」に「生活保障」、「福祉サービス」って!?もとは日本人じゃないのに!?

(@〜@)はい。

(・▽・) 正等な理由で日本国籍を取得するならともかく、それっておかしいんじゃないの!

(@〜@)今国会で提出されている法案は今ご説明したことが『問題ないですよ』と認められる「正当な理由」になりうる法案なのです。
そしてこの法案は、先日の最高裁判決を盾に成立しようとしています。

ヽ(`ε´) エエッ!そんなバカな!!

(´ω`) でも、そういう判定って例えば病院とかできちんと本当の親子かどうか検査して決めるんですよね?

(@〜@)今回の改正案ではDNA鑑定などの科学的根拠が不要とされていますので、病院などでの検査はありません。
「自己申告である認知」と「聞き取り調査」のみなので、おそらくそれが虚偽であるということを見抜く確実な方法は無いと言っていいでしょう。
また罰則が二十万円以下の罰金、または1年以下の懲役と他の法律に比べて緩やかであり、抑止効果は薄いと思われます。
公正証書原本等不実記載などの他の法律との兼ね合いによってこれより重くすることはできますが、果たしてそこまでの抑止効果があるかは甚だ疑問です。

日本の法律では子供の定義が『父又は母が認知した子で二十歳未満であること』なので、出生後に認知された「子供」にも国籍を付与されます。
つまり、満19歳の大きな「子供」でも認知されて、国籍取得が可能なんですね。
母親さえいればどんな人であっても、日本国籍を取得することができるんです。
さらにいえば、母親でさえうまく偽装することができれば、DNA鑑定もないわけですから、あっという間に日本人になれます。

ヽ(`ε´) そんなのほぼ無条件で日本人を大量に生み出しちゃうじゃないですか!!

(´ω`) 世の中にはいい外国人も居れば、そうじゃない外国の方も居ますよね・・・

(@〜@)残念ながらそうですね。私の周囲にいる外国の方は本当にいい方ばかりなんですけども、
一方で不法就労や密輸などに加担している方もいらっしゃる。国際的に見ても決して無視できないレベルです。
あまりこうした場でお話しすることではないかもしれませんが、それこそ人身売買や児童買春などに使われる可能性もあるわけです。
日本は実はこうした人身売買について多くの国から通過国、あるいは目的国とされている面があります。これに拍車がかかる可能性は否定できません。

先ほどもお話に出ましたが、皆さんが真面目に納めてきた税金や年金を、こうした本来与えてはいけない人たちに与えられることすら懸念されます。
また、適切でない方法で国籍を取得した人たちが、治安の悪化や国防すらを脅かす危険性もあります。
参政権を与えるのですから、最悪の場合日本人ではなく、外国の人間によって国政が動かされる可能性もあります。

このような表現をとると外国人差別をしているかのようですが、私にそのつもりは全くありません。
日本を愛してくれる外国の方も多いです。そうした方々にはもっと日本を知ってほしいですし、日本に親しんでほしい。
ですが、今回の件は日本の国益そのものにかかわる重大なことなのです。

日本という国を動かすにあたって、他の国の意思が安易に紛れ込むようなことはあってはならないのです。
それは、他の国のために日本が存在してしまいます。
日本の国益を守るために、ひいては皆さん自身の生活を守るために、今回の国籍法改正案は決して通してはいけないのです。


参考資料:国籍法改正案まとめWIKI
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
(以下は改正案反対派である衆議院議員・赤池まさあき氏のブログより抜粋)

11月14日
なお、たった今、大変な情報が入りました。
来週18日(火)午前中に法務委員会にて国籍法改正に関する審議が3時間なされ、その後、採決。その日の午後に本会議へ緊急上程とのこと。



早急に国籍法改正反対派の議員で慎重審議を求める署名を集め、今日中に国会対策委員長へ申入れをします!
18日は、同志である衆議院議員 稲田朋美先生が質問に立ちます。
どうか皆様方からもサポートをよろしくお願いいたします!!!


http://akaikemasaaki.spaces.live.com/blog/cns!27D9834FB685DFCD!1184.entry
(衆議院議員・赤池まさあき氏のブログ)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――


私たちにできることは多くないかもしれません。
でも少なくとも、周囲の人に知らせることはできます。
どうか、一人でも多くの人に、このことを伝えてください。

おたくな常識陣
でんきねずみ・きのした@なぎさ

※上記の解説文はわかりやすく噛み砕いているので、本来の内容とは少し異なる部分があります。
抜粋部分以外はコピー&ペーストは自由です。
posted by きのした@なぎさ at 02:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想・論争・時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109776070
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。