2008年09月19日

今週のコラム vol.020「TVチャンピオン」

※コラムとして読む場合はそのまま、漫才のように読む場合は空白部分をドラッグしてお読みください。


今日のテーマは「TVチャンピオン」です。

テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」が、今日18日の放送で最終回を迎えました。
実に16年半という長い歴史に幕を閉じた今日のは、和菓子職人選手権。
繊細にして華麗なる和菓子の芸術は、見る者を圧倒させ、
数多くのすばらしい作品を送り出してきた「TVチャンピオン」の最後にふさわしい戦いでした。

(うんうん。)

16年半の間には数多くの選手権が存在しました。
今日はその中のいくつかをご紹介しましょう。
まずは「大食い選手権」。今の大食いブームを作り上げたといっても過言ではありません。
元々はこの「大食い選手権」が人気だったためにTVチャンピオンが出来たといわれており、いわば生みの親。
この大食い選手権から話題になり有名になった人物は数多く、
女王と呼ばれた赤坂尊子さん、実業家としても知られるジャイアント白田こと白田信幸さん、
そしていまやお茶の間で人気の大食いアイドル、中曽根。

(ギャル曽根だろ!)

また「プロモデラー王選手権」も話題となりました。
フィギュアやジオラマ制作を専門とするプロたちの戦いによる作品の数々は、その出来のすごさに視聴者を圧倒。
特に歴代チャンピオンとして名高い山田卓司さんの作品は、その情景選びのセンスの良さから、
「欲情王」と言われています。

(「情景王」でいいだろ!なんで欲情してるんだよ。)

また、ピンセットで小さなサイコロを積み上げたり、1円玉のドミノを作り上げるなど、
その細かさに見る者をハラハラさせ続けた、
「手先が球と先細選手権」。

(「手先が器用」!お前今日ひどいな。)

数多くの、伝説が生まれました。
中には、本当にくだらない、実にばかばかしいものもたくさんありました。
たとえば「ゆるキャラ王」なんていうのは、みうらじゅんさんが取り上げなければ、
あれほどまでに大きな話題にはならなかったでしょう。

(まあ確かにね。)

全国のゆるいマスコットキャラを戦わせる。そんなことに意味があるのか。
「アキバ王」や「レゴブロック王」「犬通」なんて、一歩間違えれば単なるおたくの自慢になりかねません。

(まあまあ、ね。)

「マグロ漁師王」なんて、いいから真面目に仕事してろよ!とさえ言いたい。

(いいじゃねぇか別に、そういう企画なんだから。)

それでも長年続いてきたのは、そこに熱中する人の熱さがあったから。
単なる趣味や仕事ではなく、そこに賭ける挑戦者たちの、いわば、人生の集大成を見ることが出来た。
そんな、観る者を少しでも感動に巻き込む、一途な思いがあったからではないでしょうか。
番組は終わりますが、挑戦者たちの情熱はいつまでも消えることはありません。

(なんだよ、いいこと言うじゃんかよ。)

最後に、あの「TVチャンピオン」の名台詞で、今日のコラムを締めくくろうと思います。

(ああ、あれね。)

あなたにとって、TVおじゃまんぼうとはなんですか?

(なんでだよ!!)

以上、コラムでした。
posted by きのした@なぎさ at 01:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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