2008年08月01日

今週のコラム vol.015「イチロー、3000本安打達成」

※コラムとして読む場合はそのまま、漫才のように読む場合は空白部分をドラッグしてお読みください。


今日のテーマは「イチロー、3000本安打達成」です。

先日、マリナーズのイチロー選手が日米3000本安打を達成しました。
日本人では、安打製造機と謳われ活躍した張本勲さん以来の快挙で、このままなら4000本安打も夢ではないといわれています。
一方、田24は3000gの増量に成功しました。

(してねぇよ。なんだよ増量に成功って。)

このままなら、3桁の大台も夢ではないといわれています。

(言われてねぇよそんなこと!)

当のイチロー選手ですが、3000本を目前にした時に周りが騒ぐことに気を良くしなかったそうです。
イチロー選手が記者に語った言葉に、
「僕は1本ずつ増えていると思っているけど、見ている人は減っている」
というものがあります。
イチローにとってはあくまでヒットは重ねるものであり、記録に向けてカウントダウンしていくことは意味をなさないのでしょう。
一方、田24の体重がカウントダウンする様子は全くないようです。

(だからいいだろそれは!比べるものでもないだろう!)

さて、そんなイチローはヒットについてこんな名言も残しています。
「いっぽんでもにんじん」

(なぎらさんじゃねぇかよ!)

そうではありません。イチローは自分のヒットについて、
「打率は、割り算の結果だからどうこうできない。しかし、何本ヒットを打つかは目標が立てられる」
と語っています。実に、イチローらしい言葉ではないでしょうか。
打率はあくまで一つの結果にしかならない、しかし何本ヒットを打ったかということは、その過程も含めて成果になる。
結果や効率を求める現代において、この発想は非常に重要なのではないでしょうか。
打率が何割だったのか、何千本を達成したのか、それよりもまず次の1本を打てること。
あらゆる局面において忘れがちなことを、思い出させてくれる言葉ではないでしょうか。
結果はもちろん大切ですが、その過程に生まれたものを思えば、少しくらいの成功や失敗にそれほど大きな意味があるのか。
そしてその過程の中の喜びを大切にすることで、次へと進めるのではないでしょうか。
だからこそ、学校教育で真っ先に教えるのが足し算なのかもしれないですね。

(うまいね。)

ただ、その次に引き算を教えるのは、人生の厳しさを突き付けているような気もします。

(別にいいじゃねえかそれは。)

さて、イチロー選手は早速次の試合でも安打を重ねているそうです。
これからも3001本、3002本と、1本1本確実に打ち続けてほしいと思います。

(うんうん。)

3003本、3004本、3005本。

(いや、もういいから。)

3006本、3007本………眠くなってきてしまいました。

(バカ言ってんじゃないよ。)

イチロー選手には、こんな私の目が覚めるような活躍を、今後も期待したいと思います。

(いいよもう、寝てろよもう。)

がんばれイチロー。以上、コラムでした。
posted by きのした@なぎさ at 02:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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